一文字ヨットクラブのプロフィール一文字ヨットクラブは１９７６年（昭和５1)、西宮港内旧国体桟橋（一文字桟橋）に関西のヨット愛好者が集まって発足した。西宮大橋建設計画に伴い、１９８２年に兵庫県の水面占有許可を得て、西宮浜北護岸に桟橋を設置、１９９０年より許可水面を拡大し、・・・その後・・・西宮浜北護岸のボートパーク建設計画に伴い、２００５年(平成１７）３月に兵庫県の係留認可を受けて西宮浜北護岸から甲子園浜北護岸に移転し、甲子園ヨットハーバー/一文字ヨットクラブをリニューアルオープンしました。（尚、旧泊地は現在「西宮ボートパーク」が運営されています）会員艇はセ～リングクルーザー（２１ｆｔ～５２ｆｔ）５７艇とレスキュー艇の５８艇で構成されています。ヨットハーバーの桟橋やクラブハウスは会員全員のＤＩＹにより製作しました、ビジタースバース（２艇分）もあります。一文字ヨットクラブは発足以来一貫して自主管理、自主運営を行い、社会貢献活動も積極的に実施しながら、市民の憩いの場所となるように楽しく、健全なヨットクラブをめざしています。＊2009年２月１日より「ＡＥＤ」を設置しました！（西クラブハウス１Ｆ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビジターバース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　